コニタンに聞こう!「立憲主義に基づく現実的な外交・安全保障政策とは」

集団的自衛権の閣議決定と安保法制施行、防衛費GDP比2%、敵基地攻撃能力の保有、武器輸出解禁、南西諸島への基地配備、米軍と自衛隊の一体化等々、自公政権は戦後守ってきた専守防衛の枠を越える安全保障政策を次々と行ってきました。アメリカ軍産複合体を背景としたロシア・ウクライナ戦争は、東アジアで日本が戦争に巻き込まれる懸念を大きくしています。そして、戦争への総仕上げとして、緊急事態条項や自衛隊の憲法への明記(9条改正)などの憲法改正が、改憲5会派によって強行されようとしています。「国際協調と専守防衛を貫き、現実的な安全保障や外交政策を推進」することを綱領にもつ立憲民主党は、戦争への道を食い止め、安心安全な国民生活にしていくために、どのような対応をすべきか。憲法や安全保障政策のスペシャリストである小西議員から学び、共に考えます。

─[開催概要]────────────

開催日時:9月27日(金) 20:00~22:00 オンライン開催

主催:憲法を活かそう!立憲パートナーズ有志の会

参加申し込みフォーム:https://forms.gle/AVfJWYJKmLq6Cccn8

申し込み締切:9月26日(木)

申し込みいただいた方に当日のZoomのリンクをお送りいたします。

【プログラム】

第1部:20:00~21:00

小西洋之さんによる解説

第2部:21:00~22:00

質疑応答

*申し込み締切:9月26日(木)
申し込みいただいた方に当日のZoomのリンクをお送りいたします。

【問い合わせ先】

info@eslcg.com

9/27集会チラシ

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