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参院選が終わりました。改憲勢力の2/3超えを許し、立憲民主党は比例区で日本維新の後塵を拝する敗北でした。選挙後、岸田政権は安倍元総理の国葬、憲法改悪、原発再稼働など全体主義、新自由主義を更に深める姿勢を早速にも示しており、「民主政治を守り育て、人間の命とくらしを守る」ことを綱領の基本理念に掲げる立憲民主党の奮起が待たれます。
党では参院選の総括を８月にもまとめるようですが、その前に私たち立憲パートナーズの声を届け総括に反映するよう求めたいと考えますがいかがでしょうか。
なかなか集約は難しく「有志」での要望となると思われますが、まずは声の内容について自由に意見を出し合ってみてはと思います。
ご意見よろしくお願いします。
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投稿済 : 20/07/2022 1:19 am
終わったことの分析は大事だが、次期の選挙に向けての戦略こそ重要である。
その戦略として、「党内に次なる内閣を組閣して、月一回閣議を開いて、記者会見で政権構想を訴える」ことを提案したい。この内閣には、必要に応じて連携する他党の議員を入閣させる。
立憲民主党は衆参両院で100名を超える野党第一党である。その中から20名の大臣を選んで、政策立案と自公批判の双方を、有権者に分かり易い表現で実施してほしい。 以上
投稿済 : 21/07/2022 12:51 pm
党執行部に意見を出すことが目的ではありませんが、出すべき課題があれば纏めてはどうでしょうか。
要望はあれもこれも方針案のように広くしない方がいいと思います。
１件１課題が伝わりやすいので、安倍国葬に対して態度を明確にしてとか、組織の強化策を示してほしいとか、はっきりしたものがまとまるならいいと思います。可児
投稿済 : 22/07/2022 11:19 am
