パートナーとして出来ること
参議院選、各地でどんな取り組みを考えてますか?
Zoomで交流会報告
4月27日19時よりZoomで開催された、地域で活動する立憲パートナーズネットワークの交流会には50数人の参加者がありました。
今回のテーマは、7月の参議院選挙を前にそれぞれの地域でどのような取り組みを進めているのか、今後どのような取り組みを考えているのか、お互いに情報を交換しようとするものでした。
各地からの報告を前に、合流新党になってから党員・準党員制度が出来てパートナーズ制度の意義が不明確になっているのではないか、新しい役員はパートナーズ制度についてどう考えているのかという声を聴くことも多くなっていることから、東京都連の川名つながる本部事務総長にご参加いただき、現時点での様子をお聞きしました。
合流してきた議員の中にはパートナーズ制度について認識の少ない人もいるが、いま党では組織の中に対応する窓口を設け具体策はこれからだが検討し始める動きが進んでいるので、パートナーズの側からも提案を上げて党の議論を引っ張っていってほしいとの説明がありました。
19:10~各地からの報告では、候補者の決まり方や地域の状況により大きく違ってはいるが具体的な取り組みが進み始めていることが報告されました。
これらの報告から、参議院選にパートナーズとしての取り組み方として具体的な取り組みの可能性について、さらに各地の情報を集めて具体的な取り組みを提案する必要性が浮かび上がっているようです。
20:30~各地の活動報告の後、日ごろパートナーズと連携して活動している参議院選の候補者として公認が決まっている方々から参議院選に臨むメッセージが届けられました。メッセージは地域で活動する立憲パートナーズネットワークのホームページで、順次、公開して行きます。
青木愛さん(全国比例・大田区サテライト会場から)
辻元清美さん(全国比例)・Zoom中継で)
森ゆうこさん(新潟選挙区・PDFメッセージで)
福山哲郎さん(京都選挙区・Zoom中継で)
松尾あきひろさん(東京選挙区・Zoom中継で))
21:03 終了
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