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今回の対象が都議選であったので、各候補者には独自の選挙スタイルがあって、それぞれのやり方には統一が必要でもなかったし、同じスタイルを目指していくものでもないと思います。
現実には、選対や組織としてどういう戦い方をするのか関わろうとするパートナーズ(ないしはボランティア)に意思表示があったケースが少なかったようだと皆さんの話を聞いて感じました。
しかし、これからの目標が秋の衆議院選挙であるなら、それに向けて使える内容に集約させていくことが必要だと思いますが、如何でしょうか。
単に都議選の反省会だけに終わらない活動になるよう期待しております。
その観点からついでに書きますと
パートナーズのレベルでは先の都議選についてのもっと具体的な自己評価が必要だと思います。
単に当選・落選の報告だけでは無く、多少関わった者としてその結果に繋がった中身の分析まで ―― 少なくとも組織論などの観点からーー深めていくことができれば、こういう会議は非常に有効になると考えるのですが(普通に考えるとそういう分析は各候補者が自身で行えば良いこと、となるのでしょうか?)
<E:練馬>
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投稿済 : 06/08/2021 5:48 pm